2014年

3月

28日

ポテト MS-06R-1A 高機動型ザクII(黒い三連星専用機)

高機動型ザクⅡ 黒い三連星仕様です。

MSVの中では一番好きな機体で、ガンプラ復帰もMGの06Rでした~

HGで発売したので、これはリベンジしなければと…

デティールアップをメインに工作しました。特に腕、脚の関節は旨く見せれたかなと思います。

武器はオリジナルの(なんちゃって) ツインバズですが…こんなの撃てるの?って感じです(--;)

主催の近衛さんの「締め切り過ぎても完成したら投稿」と言う有り難い言葉に甘えさせてもらい、なんとか完成しました!ほんとうに遅くなりスミマセンm(__)m…有り難うございました!

これが本当に1/144なのか?と、この作品を初めて見た方は誰もが思うので

はないでしょうか。
ほとんど全てのパーツにバランスよく追加されたディテールがスケール感を

増しており、画像ではとても1/144とは思えないほどのクオリティの作品と

なっております。
オリジナルの武装も追加されたディテールと馴染むように考えられたデザイン

が素晴らしく、よりこの作品を魅力的に見せています。
常日頃からディテールアップというのは、本当にセンスが必要だと思って

いますが、今回のポテトさんの作品を見て改めて痛感させられました。
あっさりとしたディテールの作品を数多く作るのも楽しいのですが、ここまで

一つの作品を丁寧に作り込むという作り方も、まさに模型の楽しみ方の一つ

なのだと感じました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                   近衛巧巳

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2013年

8月

23日

近衛巧巳 TGM-79 ジムトレーナー

当初の予定通り、一応の締めくくりとして、ラストを飾らせていただきます。

今回、MSVリベンジとして製作するのに相応しい作品とは何かを考えた結果、
出た一つの答えは、大河原先生の設定画の再現でした。
製作機体はやはりジム。けれども、どうせならあまり見た事のない機体の方
がいいだろうと思った結果、ジムトレーナーに決めました。
製作方法は旧キットベースのミキシングビルド。
元々いつか旧キットをカッコよく製作したいと思っていたので、その思いも
あって、今回はかなりこだわって製作しました。

ざっと使用したパーツの説明をすると、頭部後ろ、肩アーマー、ランドセル、
前腕、腰、脛から下が旧キットのジム。
胸部からコクピットブロックがジムスナイパーカスタム。
頭部前面がジムキャノン。
腹部と胸部ダクトパーツがHGUCジム。
上腕、腿がジムキャノンかジムスナイパーカスタム(どちらか不明)
となっています。

ただ、どのパーツも削り倒したり、幅まし、幅詰め、延長、分割などなどの工作
によって原型をとどめているパーツはほとんどありません。
今から思えばスクラッチした方が早かったのかもしれませんが、旧キットでも徹底
的に弄ればここまで出来るというのを見せたかったので、そういう意味ではこれで
良かったのかなと思っています。

今回挑戦して分かった事ですが、設定画の再現は本当に骨が折れます。いつもなら
自分都合で簡略化していた物も、何度も設定画を見ながら作り直さなければならず
とても良い経験になりました。

時間の都合上、いくつか妥協した点もありますが、それでも、あの頃の自分が本当に
欲しかった、絵の中の機体が、こうやって立体としてここに完成できた事で、私自身
のリベンジは果たせたと思っています。

しかし今回のコンペを終えて、またすぐにでもリベンジしたい!という気持ちが湧いて
きた参加者の方もいるのではないでしょうか。
でもそれが、モデラーという生き物だと思います。

今回のコンペで、参加者の方やここを見てくださった方達がさらなる理想を目指して、
より素晴らしい作品を生み出していくきっかけになったなら、それが一番の喜びです!

                                            近衛巧巳

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2013年

8月

23日

ノジ RX-77-3 ガンキャノン重装型

ミキシングビルドは、工作の難しさもありますが、そのままでは
違和感のある別のキットのパーツパーツ同士を馴染ませ、さらに
理想の形を目指していかなければならず、個人的には凄くセンス
が必要な製作方法だと思っています。
本作品は、3体ものキットを使用したミキシングビルドですが、
パーツのチョイスが上手く、更にそのパーツ同士を違和感なく纏め
ているとてもセンスの良さを感じる作品です。
脚部パーツなどはキットパーツを芯に大幅に形状変更されています
が元からあるパーツかのように違和感なくフィットしており、センス
は元より技術の高さも感じる非常に高度な作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                          近衛巧巳

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2013年

8月

20日

クマっち PF-78-1パーフェクトガンダム

今回の「MSVリベンジ」の題材として、中学の頃にうまく作れず挫折した『パーフェクトガンダム』をリベンジ製作しました。

このパーフェクトガンダムは、MSVシリーズでキット化されつつも「正史のMSではない」という微妙な立ち位置の機体です。
ですので、あくまで「プラモ狂四郎の愛機・パーフェクトガンダム」として製作しました。その意味では、スケールは1/144ではなくて1/1が正しいのかな?

製作は、HGUCガンダムとMSVキットの2コイチです。なにぶんゴテゴテした機体ですので、HGUCのバランスを大きく崩さないようにMSVのパーツをすり合わせていくのに苦労しました。
技術的な壁もあって、製作中に一部の方から期待された「水鉄砲」は仕込めませんでしたし、アーマー類も全て固定です。その代わりと言ってはなんですが、シールド裏のビームサーベルと機雷は全て着脱可能としました。

機体の細部形状は中期型のデザインに準拠していますが、カラーリングは脚部の配色の好みで初期型(正確には某雑誌の作例)をベースにしています。アームバンドのシルバーは、もう少し明るくしてもよかったかも・・・

さて、実はこのパーフェクトガンダム、もともとは第2回モデラーズサミット向けに製作していたものが間に合わず、ならばと第3回を目標としていたところモデサミ自体が終了してしまったため、製作のモチベーションが上がらず放置していたものでした。
今回の企画のおかげでモチベーションも復活し、また当初6月末の締切りには間に合わなかったものの、延長期間のおかげで自分の納得のいく形で完成させることができました。
少年の頃と合わせて二つの意味でのリベンジを果たすことができ、主催してくださった近衛さんには大感謝です!ありがとうございました。

ご覧いただいた皆さま、拙作ですがご感想・アドバイス等いただけたら嬉しいです(^^)

パーフェクトやフルアーマーといった、追加装甲を纏った機体を、
旧キットとミキシングするというのは、想像以上に大変な作業です。
全くプロポーションの違う素体に合わせて、時に切り刻み、時には

パーツを新規製作したり、さらに何度もすり合わせをするという、中々

の苦行なのですが、それをここまでのクオリティで仕上げてしまう
のは流石の一言です。
装甲パーツは固定という事ですが、その分機体との密着度が高くなり
プロポーションも良くなっているので、このスケールにおいてはある
意味これが正解なのかもしれません。
しかし何より本作品から伝わってくるのは製作した機体への愛情です。
機体への愛なくして素晴らしい作品は生まれないという基本を改めて
教えてくれた素敵な作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                                         近衛巧巳

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2013年

8月

20日

KAZUYA_TAKAI MS-06Z サイコミュ試験用ザク

1/144キットのずんぐりした形状を修正し、設定画に近づけるべく作製を行いました。

頭部

 幅つめ、鼻と頬のダクト新規作成、アンテナを真鍮線に置き換え、内部メカ作成。

胴体

 上半身はパーツ毎に分解し、それぞれ幅詰めと幅増し。
 肩はプラ板の箱組、腹部フィンはプラ板で作り直し。
 スカートは両端を切り上げ(後ろは燕尾服のような形状に変更)。

脚部

 太ももは2mm延長、脛と足首は縦方向・横方向に幅増し、

腕部

 肩カバーは幅つめ。
 上腕部はキットの丸い部分を残し、直線部をプラ板で新造。
 下腕部は縦方向・横方向に幅増。
 ノズル基部の円柱は5mmプラ丸棒に置き換え。指先はプラパイプにて新造。
 また、有線遠隔機構を再現できるよう下腕部とひじ間接を切り離し。

デカール

 MS-06Z,MSN-01,MS-06Fマインレイヤーのキットのデカールを使用。

塗装

 クレオスの濃緑色(中島系)、黒鉄色、ニュートラルグレー、黄色を使用


プロポーション改修の試行錯誤に時間がかかり、後半はグダグダになってしまいました・・・
やり始めたときは思ったような形状にならず途方にくれていましたが、作り直しを繰り返して形状だけはそれらしくなったと思います。

今回は実に3体ものZタイプザクが参加されているのですが、面白い
もので、どの作品も方向性が違います。
本作品は、旧キットを使用したプロポーション改修による作品ですが
実に上手く改修されており、元キットはどちらかといえばもっさりとした

印象なのですが、全面的に改修することにより、HGUCのキットと並べ

ても違和感のないスタイリングになっています。
塗装の仕上げが艶ありというのも珍しいですが、これもまたロールアウト
時のような雰囲気が出て良い物だなと思いました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                              近衛巧巳

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2013年

8月

20日

StreetEvil MS-06R-1A 高機動型ザクII(シン・マツナガ大尉機)

高機動型ザクII(シン・マツナガ大尉機)をザクF2をニコイチして製作しました。

頭部・上半身・腕・シールド・フンドシ・足首がF2、バックパック・スパイクアーマー・左右肩ブロック・脚がシンマツザクです。

武器はシステムウエポンのガトリング。

バーニアはメタルパーツを使用しました。

 

小学生の頃、しっかりと完成させることができなかった高機動型ザクII、20数年の時を経てやっと完成させることができました。

復讐完了!!

高機動型ザクって、こんなスタイリッシュなキットだったっけ、と思わず
勘違いしそうになるほど絶妙な塩梅でミキシングされた本作品。
F2とのミキシングによって、ジオノグラフィを彷彿とさせるスタイリング
が目を引きますが、オリジナルの武装も違和感なくまとめ上げている所
は流石だなと思います。
細部もしっかりと手を入れる事で、精密感がグッと増しており、デカール
や、塗装のバランスもセンス良く、出来るなら手元に置いておきたくなる

ほどカッコいい作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                   近衛巧巳

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2013年

8月

14日

ろろ RX-78-3 G-3ガンダム

使用キットはRGガンダムです。
G3カラーのガンダムはいつか作ってみたい。
けども思うだけで中々作る機会がなかったので今回折角の機会なのでRGで製作しました。
パーツ量が多いので、全身の浅くなっているモールドを彫り直しやペーパーがけに時間がかかりました。

塗装は
本体色のグレーについては軍艦色をベースに濃いものや薄いものを調色
関節はフレーム部分はガンメタ、関節装甲部分はジャーマングレー
青い部分はミディアムブルー+スカイブルー
黄色はイエローを白で薄めたものを塗装しました。

単色ではなく、RGの細かい色分割に沿って塗り分けるのが大変でしたが、達成感 があって楽しかったです。

正直な話、RGというのは、塗装しないことを前提に考えられたライト
モデラー向けの商品ではないかと、個人的には思っています。
確かに無塗装の素組みならば、あの大量の細かいパーツでも、楽しく
組み立てることができるでしょうが、全塗装となると一転してかなり
大変な作業になると思います。
ある意味MGよりも大変なRGをここまで丁寧に仕上げるにはとても苦労
されたと思いますが、本作品はそんな苦労は微塵も感じない素晴らしい
仕上がりとなっています。
本来どちらかと言えばスタイリッシュな雰囲気のRGを渋めのカラーで
塗装することにより、どことなくMSVらしさも感じさせている所に、
ろろさんのセンスの良さを感じます。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                                 近衛巧巳

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2013年

8月

14日

tetuham RGC-80 ジムキャノン

マインレイヤーと同じコンセプトで作りました。

箱絵にあるようなウェザリングを意識しました。
旧キットの面白さを十分感じられたと思います。

tetuhamさんの3作品目はジムキャノンです。まさか3体も製作して
頂けるとは私自身も驚きですが、こちらもマインレイヤー同様に旧
キットの良さを活かした作品となっています。
ジムといえば、いかに弱そうに作るかというのも一つのテーマだった
りしますが、本作品からは量産機特有の良い意味での頼りなさも
しっかりと感じ取ることが出来、これぞまさしくジム!とジム好きの
私も納得の出来となっています。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                   近衛巧巳

                    

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2013年

8月

14日

tetuham MS-06F ザクマインレイヤー

「300円で楽しめるところまでいこう」と思い立って作ったのがこのマインレイヤーです。

普段ではしない筆塗りで仕上げてみました。
一度やってみたかったライフルの銃身持ちも出来ました。
シールドのエンブレム、ラインはほぼ手書きです。 

陰影がうまい感じについたと思います。

tetuhamさんの2作品目はマインレイヤー。ガンナーガンダムとは
打って変わって、旧キットの魅力満載の作品となっています。
名キットの良さを活かしつつ、ハンドパーツなど押さえるところは
しっかり押さえることにより、実に作品が引き締まって見えます。
銃身を持ちのポーズやデカール、そして定番のハゲチョロ塗装が、
まさに誰もが思い描く、MSVと言えばこれだという姿を再現した
素敵な作品だと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                   近衛巧巳

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2013年

8月

11日

tetuham RX-78SP ガンナーガンダム

あまり紙面でも見かけないガンナーガンダムを制作しました。

リベンジと聞いた時に、「あのMSV」を経験していない自分にはできないだろうと思っていたのですが、
過去の自分にリベンジするような気持ちでこの機体を選びました。

設定画と正面からの完成写真しかないことを活かし、大河原氏のラインを自分なりに解釈して、美味しいとこどり作ってしまおうと。

ここまで工程の多い作品を作るのは初めてだったのですが、楽しく作業できました。
色彩については設定されているものよりは幾分鮮やかにして「得体の知れない最新鋭機」にしてみたのですがいかがでしょう。

至らない点ばかりでありますが、自分の精一杯を詰め込みました。
よろしくお願いします。

ほとんど立体化されていない機体を製作するというのは、想像以上

に骨の折れる作業です。
何より資料が少ないので、なかなかイメージもわかず、細かい部分
に関しては自分で想像して補うしかありません。
そんな難しい題材であるこの機体を立体化されているだけでも凄い
事ですが、本作品は更に現代風アレンジもされており、その作業は

実に多く難しいものであったと思います。
しかし、そんな事は全く感じさせないくらいに、カッコよく立体化されて
いる本作品は、現代のMSVを見事に体現した作品だと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                   近衛巧巳

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2013年

8月

11日

かっちゃん MS-06R-1A 高機動型ザクII(ユーマ・ライトニング少尉機)

「MSV-Rよりユーマ・ライトニング専用高機動型ザクⅡを製作しました。
同時に製作したジョニー・ライデン機とは違うアプローチで、
ディテールアップパーツの他に、真鍮線や電飾を使い製作しました。

また武器はシステムウェポンセットの中から、
長柄戦斧、両刃斧、グレネード付ザクマシンガンを使用しています。

何より苦労したのは青色の調色と脚部の地獄のマスキングで、
一度ドボンした甲斐もあり、満足いく仕上がりになりました。」

パッと見ただけでも、あまりの塗り分けの多さに思わず及び腰に
なりそうになるこの機体をカッチリと気持ちよく仕上げられた本作品。
ジョニー機の僚機として新規に設定されたこの機体を、まさにその
ジョニー機と一緒に並べられるように同時に製作されたところが、
本当に心憎いなと思います。
本作品もジョニー機と同様に追加武装を製作されていますが、これ
また実に良いエッセンスとなっています。
そして何より、この鮮やかなブルーが、苦心の末に調色された甲斐
あってか、本当に素晴らしい作品にしていると思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                    近衛巧巳

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2013年

8月

11日

かっちゃん MS06R-2 高機動型ザク II(ジョニー・ライデン専用機)

「最新キットと旧キットのミキシングで製作しました。
HGUC高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ機)をベースに、
脚部のスラスターカバーとバックパックの一部を旧キットから、
ジャイアントバズはHGUCドムから拝借し、
スパイク、バーニア、アンテナ等、各所にビルダーズパーツなど市販のディテールアップパーツを使用しています。

リベンジというコンセプトとは外れてしまいましたが、
自分の中の理想の06R-2を立体化できたと思います。

隙の無い作品。キットの良さを活かしつつ、細部をしっかり作り込む
事で、素組みでは絶対に出せない雰囲気を醸し出しています。
脚部は旧キットとのミキシングでありながら、そうだと言われなければ
R-2って発売してたのかと本気で間違う程に上手く纏まっています。
やり過ぎず、やらな過ぎずという一番難しい絶妙な塩梅で仕上げられた
本作品は、正に大人な、上品な雰囲気の作品だと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                             近衛巧巳

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2013年

8月

08日

hidepon1970 MS06R-2 高機動型ザク II(ジョニー・ライデン専用機)

旧キットMSVシリーズのMS-06R-2 ジョニーライデン専用機を製作しました。

名古屋の模型サークル「RONDOBELLE」に入って、自分のスキルアップの為に
旧キットの関節改造をやりかけていたころに、近衛様の主催するMSVリベンジを知り
恥ずかしながらエントリーさせていただきました。

初めての改造ですのでまだまだ至らないところは多々ありますがよろしくお願いいたします。

仕様キット MSV MS-06R-2 ジョニーライデン少佐機

改造箇所 頭部 プラ版を2mmはさんで幅広型の頭部に変項委

       胴体 肩がいかり肩になるように胸部を加工(エポパテによる豊胸手術wもおこなう)
       
       腕部 上腕部で2mm 肩で2mmの合計4ミリ延長
 
       脚部 ふともと2mm幅広 足首前方向に1mm延長

       シールド 幅方向で4mm延長 プラ版による裏打ちの実施

       関節  市販パーツにて改造

そもそも、改造した作品を最後まで仕上げるという事は、子供の頃
から模型を作っていた私自身も、ある程度の大人になるまで、なか

なか出来ない事でした。
そんなハードルの高い初めての改造を、キッチリ仕上げたというだけ

でも素晴らしいのですが、本作品から伝わってくる自分の思う理想の

スタイルはこうだ!という、強い思いがとてもいいなと感じました。
私自身、改めて心を込めて作品を作ろうと思わせてくれた、素晴らしい
作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                    近衛巧巳

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8月

08日

ズンダレぽん MSM-06 ジュリック

キャラホビ2012にて2dbattle出張所様で購入したガレージキットを
渡りに船とばかりに製作させていただきました。

近年稀に見る異質な素敵デザイン、脳裏をよぎるジャブロー特務MS達…
そういえば1/144ジュアッグ、可動化出来なくて泣いたな…
というわけでむしろ固定キットにしてリベンジです。
せっかくのゴリラデザインなので背筋を伸ばし尻をクイっと上げて
姿勢は前傾にしています。
頭部と上腕のみ一軸稼動して、力を溜めるポーズと水中用MSのパッケージ
のオイーッスという感じの腕上げポーズができます。

塗装は元キットの重量感を生かすべく思い切り汚しました。
全体にフラットブラック+フラットアースでウォッシング、
サビ垂れはスミ入れ塗料ブラウンです。
ベース色の紫はデジカメだと青に写ってしまいます…無念。

という訳で楽しく作れました。ありがとうございます。

作例自体をなかなか見ることのできない、ガレージキットの完成品
を見られるというだけでも、凄く嬉しい事なのですが、これ程の
完成度の作品として見ることが出来るというのは、マイナー機体
好きな私としては、心の底から嬉しいものです。
工作精度も質感も仕上げもどれも素晴らしく、まさしくMSVという
雰囲気を漂わせている本作品。
素直に欲しい!と思わせてくれる素敵な作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                     近衛巧巳

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2013年

8月

08日

ボブ MS-06W 一般作業用ザク

MS-06W 一般作業用ザクを作成致しました。

素体にしたのは06Rザクです。06Rをベースにプラ板やらパテやらで
盛ったり切ったり貼ったりで作成しました。
なるべく設定画の意匠を取り込んだオリジナル要素の少ない感じを
目指したのですが、設定画をよく見てなかった部分もあり、
色々違っているのが少し悔やまれます。
右手のスコップ部分は設定の方式がどうしても納得いかないので
ここだけは意図的な独自解釈です。

黒+シルバーをラッカーで吹き、その上からアクリルで
薄いダークイエローを吹き、更にアクリルのデザートイエローを重ねてみました。
シンナーで落として退色表現+下地の金属が見える感じを目指しました。
その効果が出ているかどうかはわかりませんが…出てると嬉しいです。

あとはノリと勢いで汚してます。

自分自身、過去に1/200スケールのザクワーカーを作成したことがあり
余り納得の行くものではなかったのでそのリベンジを、と思いましたが
コンペで締切でもなければなかなか完走できないので、
この様な機会をいただけて本当に感謝です(再度リベンジが必要な出来かもしれませんが…)。

改造箇所の多い作業用ザクをキッチリと仕上げているだけでも
素晴らしいのですが、独自解釈によるスコップパーツも、目から
鱗な発想で、見る者を思わず唸らせる作品です。
塗装の仕上げ(汚し)もとても素晴らしく、実に作業用ザクの雰囲気

が再現されていると思います。
MSVを作るうえで、現行キットからの改造でもこんなに素晴らしい

作品が作れるという好例ではないかと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                            近衛巧巳

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8月

05日

武中かおる MS-06F ザクマインレイヤー

この度、ザク・マインレイヤーを製作させていただきました。
最近めっきりガンプラを完成まで漕ぎ着けていないもので、いい機会かと思い、知人に教えていただいた本コンペに参加させていただきました。


RGザクⅡを本体に用い、バックパックをザクマインレイヤー(旧キット)のものを用いております。

本体は胸を左右に2ミリ幅増し、軸を詰め肩を胴体に密着するように加工・スカートも2ミリほど延長し、各部パイプの芯をスプリングに置き換えました。
バックパックは本体に合わせ幅詰めし、RGのバックパック内部・各種余っていたパーツをそれっぽく貼りました。
塗装は素直なザク色を塗って、ウェザリングは迷った挙句しておりません。

ところどころミスが残っているのが心残りですが(場所はヒミツ)、狙っていた感じにはなったかな、と概ね満足しております。

貴重な場を頂き、感謝しております。よろしくお願いします。

RGの改造というハードルの高い事に挑戦しつつ、違和感なく
マインレイヤーのバックパックを仕上げていることに素直に
驚きます。
何より、独自のディテールが施されたRGのキットにMSVの
キットを合わせるのはかなり難易度の高い作業です。
それをまさにマインレイヤーがRG化されたらこうなるのではと
思わせるような完成度で立体化された本作品は、MSVキット
と最新キットの融合のとても良いお手本だと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                    近衛巧巳

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2013年

8月

05日

ケイン MS-14C ゲルググキャノン

小学生の頃、このゲルググキャノンのボックスアートを見て受けた衝撃は忘れられません。

統一された機体色に58や53の識別ナンバーがリアルでカッコ良くてカッコ良くて。

「いつかボックスアートや設定画のようなゲルググキャノンを作りたい・・・」と思い続けてン十年…主催者様から復讐の機会を頂いてノリノリで製作しました!


製作

設定画のプロポーションを参考に大き目の頭部、太い二の腕、長い前腕に大きく、力強い拳骨を上手く再現出来るように注意しました。

頭部と肩球、上腕、バーニア類をHGUCのゲルググから流用した以外は旧キットの形状を設定画を参考に修正しました。

拳骨はエポパテで製作し、各関節は2mmのアルミ線で接続してあります。

塗装、パネルライン、デカールはボックスアートに準じて再現して、チッピングを施して完成です。

皆様、よろしくお願いします。

まさに当時、これが欲しいと思ったボックスアートのゲルググ
キャノンがここにあります。
旧キットの優れた所は損なわず、設定画にここまで近づける
技術の高さは、もう文句なく素晴らしいの一言。
そのこだわりが一番顕著に表れているのが、拳パーツ。
エポパテの削り出しで製作されたパーツは、これぞ設定画の拳
と唸るほどの完成度です。
磨き上げた技術とセンスの融合がもたらす絶妙な仕上がりは、
本当の意味での"あの頃への復讐"に相応しい作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                    近衛巧巳

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2013年

8月

05日

FLY MS-06Z サイコミュ試験用ザク

MSVシリーズが発売され始めた小学生高学年の頃、僅かな小遣いでそこそこ作り倒していたなかで、組み上がった状態を覚えていないキットが2つだけあります。ジムスナイパーカスタムとZタイプザクでした。
 
何故組み上がらなかったのか、それをよく覚えています。Zタイプは、脛外側のバーニアボックス上方の凹みに、直接タミヤパテ(灰色のやつ)を盛って、ホビーヤスリでガシガシ削った結果、エッヂはガタガタ、接着線は引け痕が残って醜い造形になってしまいました。また、無謀にもモノアイ点灯(それも麦球と単4で!<プラモ狂四郎・天満太郎の作ったZタイプに感化された行動)に挑戦するため、左右割のモノアイシールドのパーツをタミヤセメントで接着して、その接着線ど真ん中に四つ目錐を立てて穴を開ける>接着はがれる>再接着>穴あけ>はがれる・・を繰り返して、パーツをダメにしました。ジムスナイパーカスタムも脛正面の凹みの接着線を消せなくて、挫折したのでした。< /div>
 
今回のZタイプザクへのリベンジでは、バーニアボックス上方の凹みは、削り取ってプラ板で復元しました。また、モノアイシールドは、形状変更を兼ねてエポパテを盛って、ピンバイス (0.5>1.0>3.0mm)で穴あけ、リーマーで整形、モノアイは点灯こそしないものの、クリア素材のサーベル輪切りで再現して、過去のトラウマを見事に乗り越えました。その他の工作はTwitter を参照していただければと思います。こだわりのポイントは、バーニアノズルの塗り分け、指可動、下腕のサイコミュ操作状態の再現です。
 
今回のリベンジの機会を作ってくれた近衛巧巳さんに感謝。

何も言われなければ、Zタイプザクってこんなキットで、塗装
するとこんな感じなんだなぁ…と、スルーしてしまいそうな位
に上手くまとまっている本作品ですが、無改造のキットと比べる
と、いかに全てのパーツに手が入っているかがわかります。
ここまで手が入っているのに、プロポーションに全く破綻がな
いというだけでも凄い事ですが、更に驚いたのが塗装です。
表面が少し独特で雰囲気のある塗装だなと思ったら、まさかの
オール筆塗り。
筆塗りでもここまで均一に、そして味のある塗装ができるという
素晴らしい例ではないかとと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                    近衛巧巳

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2013年

8月

03日

ボルガ李博士(スパイク)  RGM-79SC ジムスナイパーカスタム

ジムスナイパーカスタムです。
旧キットは使わず、HGUCジムを素体に構成しました。
ほぼプラ板で、ライフルはジャンクとプラ材のスクラッチです。
お目汚しで申し訳ございませんが、賑やかしとして見てくださると幸甚です。

個人的にジムスナイパーカスタムは、好き過ぎる為に何度も製作
している機体です。
MSVの中でも人気機体であるが故に既に大勢の方によって様々な
アプローチのスナイパーカスタムが世に出回っていますが、そんな
中でも本作品は、これまでのどのタイプとも違う独自の作品になって
います。
部分的には既存のディテールをアップデートした個所もあります
が、そのほとんどが今までに見たことのないディテールとなって
おり、尚且つ、一つの作品として破綻無くまとめ上げているという、

実にセンスの良い作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                              近衛巧巳

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2013年

8月

03日

ARUE RGM-79L ジムライトアーマー

第一次ガンプラブームのその時、自分は小学校低学年だったかと思います。
ガンプラを買いに行く→中学生や高学年に先を越される→残ってるのはジムかザク。。。
ぬぉぉおお!
そんな事を思い起こし、時が過ぎ、気付けば大のジムスキーに育った自分がおりました。
あの頃最後まで完成できなかったジム。こだわるあまりなんだかおかしな事になって、一向に完成しなかったジム・・・。
MSVやゲームで名前が挙がるもとても弱そうで哀しいMS、ジムライトアーマー。
この機会に存分にリベンジを果たしてやろうと全力で作りました。
ちょっとだけ強そうに見えてくれたら幸いです。チャームポイントは足の裏です!

鋭くて冷たい・・・、それがこの作品を初めて見た時の感想
です。
鋭いというのはその精度の高さゆえ、そして冷たいというのは
MSの持つ無機質さを本作品からとても感じたからです。
アレンジというのは、やり過ぎればうるさくなってしまう様に
とても塩梅が難しいものです。
しかし本作品はライトアーマーという機体の持つ特性や、イメージ
を膨らませ、現代風の小気味よいアレンジが施されており、
まさに最新版ライトアーマーになっていると思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                                   近衛巧巳

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2013年

8月

03日

hidezo MS-06V ザクタンク

MSV系の旧キットで私的に一番大好きなザクタンクにチャレンジしました!
製作コンセプトとしては、「HGUC系のキットと並べても何とか見れるザクタンク」ということで
頭部・胴体・上腕部・シールドはHGUC量産型ザクを使い、それ以外は旧キットのザクタンクを使用しています。
また、ザクタンクと言えば作業用MS!ってイメージなので
腕のボリュームUPとマニュピレーターをWAVEのMハンガーのオプションパーツに交換して、
機関砲は付けずに作業の監督場所?資材置き場?みたいな台を取り付け、
前面にプラバンで作った排土板をとりつけて作業用・土木機械的なイメージを目指して製作しました。

最後になりましたが、
この度は、こんな楽しいお祭りに参加させていただいてありがとうございました!
おなじくMSVリベンジに参加されてるロクさん、type920rさん、ポテトさんとは
実際にお会いして一緒に作業したり、途中の物を見せ合いっこしたりしてすごく楽しめました!
また、ツイッターを通じていろんなモデラーさんと交流出来た事を本当に幸せに感じております。
今後とも宜しくお付き合いのほどお願い致します。

オーソドックスに仕上げるというのは、ある意味そのモチーフに
正面から挑戦する行為と言えます。
ある意味純粋に実力のみが問われるために、個人的には一番難しい
と思えるテーマであるのですが、そんな中で本作品は、ザクタンク
と言えばこれという一番ポピュラーなイメージに真っ向から挑戦し、
そしてそれを見事に表現しています。
現代のキットと並べても違和感の無いスタイルになっていながらも、
ノスタルジックな雰囲気は損なわず、マーキングや汚しも実に良い
バランスで入れられており、これまたMSVリベンジに相応しい作品
ではないかと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                 近衛巧巳

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2013年

7月

30日

さすけ RX-78-3 G-3ガンダム

さて、この度製作いたしました RX-78-3[G-3ガンダム] ですが、ある意味「アムロ最期の機体」であり、皆様多くのイメージを持たれている中、それを壊さず、どのように自分のイメージを表現するか大変悩みました。

もう一つの「アムロ最期の機体」として最新のνガンダムver.Kaがあり、それに負けない精密さ、ということで素体にはRGガンダムを用いました。
またカラーリングも今風の解釈と、当時の解釈が矛盾しないようモダンな色分けにいたしました。
一方でマグネットコーティングによる機動性の向上を表現するため、各部にサスペンションや放熱フィンなどを全体のイメージを損なわない程度に配置いたしました。
最後にS字立ちが決まるようプロポーションの調整をしております。

まだまだ拙い製作な上、素晴らしい作品が集うコンペの末席に加えていただき、大変恐縮しております。
ぜひ「こんな解釈もアリかな」くらいの気持ちでご覧いただければと思います。
その上でお楽しみいただければ幸いでございます。

キット自体がピーキー過ぎて、塗装する事すら難しいと言われる
RGですが、モデラーとしてはやはり全塗装したいものです。
そんなハードルの高いRGのガンダムを見事な塗装と、細部の
改修によって、ただでさえ完成度の高い元キットを、さらに高い
次元へと押し上げている本作品。
カラーリングも無機質さを感じさせつつ、ビビットな色を入れる
事によって、単調にならない様にバランスがとられており、見て
いて飽きない作品になっています。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                            近衛巧巳

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2013年

7月

30日

MA-SHOP 1971 MS-06RP 高機動型ザクIIプロトタイプ(エリオット・レム機)

プロトタイプ高機動型ザクⅡを作ってみました。ベースは主にHGUC MS-06R-1AとHGUCシャア専用ザク/量産型ザクです。ほかに旧MSV MS-06R-2、RGシャア専用ザク、HGUC ザクマリナー、HGUCグフ、HGUCF2, 旧1/144ハイザック、BクラブHDMを使用しています。

頭部:HGUC量産型ザクの頭部を使用。ひさし部を1ミリ下げて1ミリ後退させて、頭部シルエットを卵型に整形。鼻下をパイプ付け根部で1ミリ伸ばし、嘴は気持ち下向きに。カメラ部側面の両サイドのバーは狭すぎず広すぎずを注意しながら0.3ミリプラ板で製作。動力パイプは旧ハイザックのものをレジンで複製し電熱ヒーターで暖めながら曲げ角をつけています。モノアイシールドは前方にテーパーを加え、φ2.5ミリの穴を開け、同径の透明プラ棒を差し込んみ、シールド面とツライチに整形しました。内側には超小型青LEDを仕込んであります。後頭部の角はバンダイのディティールアップパーツを加工して使用しています。

胴体:基本はHGUCザクの胴体です。胸部T字部から褌まで接着し、エポパテにて「おなか張り気味」なラインにしました。胴体部動力パイプ受けは上下からくわえ込むイメージです。サイドスカートは、大型のふとももに合わせて左右に1ミリ広げています。後ろスカートは好みでF2のものに差し替えました。元絵の褌部にはセンサー窓らしきディティールがあるので、RGザクの褌に同じディティールがあるのでこれを切って取り付けました。窓部は別パーツになっているので、このパーツを透明レジンに置き換え、後ろから青色LEDを仕込みました。モノアイもそうですが、RPの色は膨張色なので、さし色で引き締めるため、きつめに青く光るLEDをあわせてみました。

脚部:足はHGUC ザクマリナーの足の甲にHGUCザクの足の裏の二個一です。

もっとも苦労したのがRPの特徴である脛部で、HGUC 06Rのパーツをベースに何度もイメージを起こし、元絵から現代風にアップデートした意匠を目指しました。工作技術の無さに泣かされました。

脛部後ろの動力パイプは悩んだ末、3ミリアルミパイプにパイプカッターで筋をつけたものを曲げて使用しています。太もも部はHGUCザクのものをベースに太すぎず細すぎずのシルエットに留意しながらエポパテでラインをだしました。

腕: 上腕はHGUCザク、肘から下腕はHGUC06Rです。ザクの模型は肘部が頼りないシルエットのものが多く、HGUC06Rも例に漏れず間延びした印象だったので、肘関節は円筒形に、下腕は1ミリ切り詰め、上腕との隙間は引き締めました。手はB-クラブのHDMです。

バックパック:基本HGUC06Rですが、自分にとっての06Rバックパックは旧1/144 06Rのイメージが強く、HGUCのはイケメン小顔過ぎな印象だったので中心で真っ二つにして幅を1.5ミリ増して少しモッとした印象にしました。RPのバックパックになるよう余分なディティールはそぎ落とし、つるっとした印象にしました。

武器:マシンガンはF2のをベースに旧1/100 06Rに付属する謎のザクマシンガンを再現してみました。バズーカおよびラッチは旧06R-2より流用。シルエットだけ見れば旧キットのバズーカはHGUCよりはるかに面が豊かです。グリップ部はさすがに古さを感じたので、RGのバズーカのグリップに差し替えました。

シールドへの固定はネオジム磁石を使用しています。

管制/計測機器:製作当初はいろいろ妄想するもので、試験機なのだからドラッグシュートみたいな取り付け型の機器がついているといいなーという事で、「F型ベースの改修機のため、新規追加の装備や再構成箇所の管制が不十分なためアウトプットで予備管制機器を取り付けている」という設定で作ってみました。これの製作のため1/48バルキリーが犠牲になりました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

センスの良い作品は見ていて気持ちが良いものですが、本作品
はまさに、その気持ち良さを存分に感じられる作品です。
何よりミキシングビルドである事を全く感じさせない見事な
スタイリング、程よいつや加減、小気味よく配置されたマーキング、

独自解釈による追加パーツと、どれをとっても素晴らしく、製作途中

も見させて頂いていましたが、何よりそのコンセプトワークが見事で

とても勉強になりました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                    近衛巧巳

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2013年

7月

30日

くも MS-06E-3ザクフリッパー

この度は、このようなコンペに参加させて頂きありがとうございました。
初めてのコンペだったのですが、他の参加者の皆さんの製作されている作品にと
ても良い刺激を受け、最後まで楽しく製作できました。
主催者である近衛さん、参加者の皆さん、本当にありがとうございました!


今回製作しました「ザクフリッパー」は「HGUCザクマリナー」と「1/144 ザクフ
リッパー」のミキシングになります。

解説書にはEタイプ含め「比較的形状変化の激しい機体」とあったので、終戦間
近に地上で改修(左腕のカメラ等)された現地改修機、という感じに仕 上げて
みました。

ポイントとしては他のHGUCシリーズと並べても遜色、違和感の無いよう、全体の
バランスに気をつけて製作しました。

普段はミキシングや改造をしても途中で挫折する事が多く、完成までこれたのは
「MSVリベンジ」のおかげです。今後も楽しく製作し、レベルアップ して参りた
いと思います。

あれ?ザクフリッパーって、HGUCで出てたかな?と、ついつい
勘違いしてしまう程に上手くまとまった作品です。
ミキシングモデルにありがちな、あ~ここが旧キットなんだな
と言うのが分かってしまう所も全くなく、知らない人が見たら
素組みのキットにしか見えない所が、何よりその技術力の高さ
を物語ります。
ともすれば単調になりがちなグレー単色というフリッパーの機体
色の印象を、迷彩と汚しによって、見事に払拭している所や、追加

された左腕のカメラに全く違和感が無い事からも、くもさんの素晴
らしいセンスが随所に伺える作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                    近衛巧巳

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2013年

7月

27日

FROGGER MS-06W 一般作業用ザク

MSVの中でもミステリアスな存在、作業用ザク(ZAKU WORKER)に挑戦しました。資料は大河原画しか存在せず、幻のメカコレNo.59の1/288作業用ザクを参考に作業を進めました。
特に苦労したのは脛です。なかなか理想のフォルムが出ず、試行錯誤が続きました。HGUCの06R、旧キットのライデンをおシャカにした上、結局プラバン積層となってしまいましたが、
なんとかそれなりの形になったかなと思いますがいかがでしょう?また作業用独特のでティール、マジックハンドやウインチ、シャベルなど細かなところも見てやってください。
さて、武器がないためどうしてもでサッパリした感じでしたので、多少アレンジを加えました。
背面のコンテナ、ドーザーブレード、ベルトコンベアを装備してみましたが、レギュレーションの範囲とお認め頂けるとありがたく思います。
色は工事カラー伝統の(?)イエロー&ホワイトで設定通りに。作業中にアチコチぶるかるだろう~ということで、チッピングを強めに施しました。
最近のスリムなMSとは趣きが異なりますが、MSVらしいドッシリとした感じに仕上がったかな?と安堵しております。是非、皆さんの感想お聞かせ下さい。

~プラモ合宿に付き合ってくれた&製作上のナイスアドバイスをくれた親友DTに感謝の気持ちを込めて~

作業用ザクとしてのイメージは全く損なわず、それでいて各部
が説得力のある形状にアレンジされており、実に巧い作品だと
思いました。
ほとんど立体化されていない機体を製作する場合、どうしても
形を再現する事にこだわってしまう事が多いと思います。
そんな中で本作品は機体の形状再現にとどまらず、本当に運用されて
いたらという想像によって、ほぼ全てのパーツがアップデートされて
おり、これこそMSVリベンジにふさわしいと思わせる作品に仕上がって

います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                    近衛巧巳  

         

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2013年

7月

27日

DAITEN MS-06Vザクタンク

雑誌作例に憧れ、店頭で見たパッケージアートに子供心を鷲掴みにされたあの頃。やっと手に入れたMSV、箱を開けて?マークが頭を駆け巡り、何とか完成させるもこれじゃない感に包まれたあの日・・・ 子供の頃から主役機よりも渋い脇役メカに何故か心惹かれてきた私が今回セレクトしたのは「MS-06V ZAKU TANK」。あれから数十年、ここにリベンジ完了です♪

製作当初は昔懐かしいMSV仕上げとするつもりでしたが、進めるうちについつい調子に乗ってしまいました。意識したのは、①ミリタリー要素を極力盛り込む、②現地改修感を出す、③アレンジの範疇(ここ大事!)でオリジナリティを出すの三点です。
一番の改修箇所は車体部分の幅増しです(片側7mm)。その他は流用パーツによるディテールアップが中心で、大好きなシャークマウスが見せ場です。

今回この様な機会を与えて頂いた近衛巧巳様には本当に感謝しております。また、ツイッターを中心に途中経過を報告し合った参加者の皆様との交流も大変楽しませて頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。どうもありがとうございました!

センスというのは技術と違い、日々の鍛練だけではなかなか
磨くことは出来ません。
もちろんある程度は鍛える事もできますが、生まれもった
センスにはかなわないと思う事も多いものです。
今回のDAITENさんの作品は、そんな類まれなセンスを存分
に発揮された作品だと思います。
技術云々は語るまでもなく素晴らしいのですが、何よりこの
一見アンバランスなカラーリングを作品として纏められるのは、
その圧倒的なセンスがあってこそだと思います。
ご本人は少しやり過ぎたかもとおっしゃっていましたが、
むしろ、よくぞここまでやってくれました!というのが正直
な感想です。
素直にカッコよく、そして軽く嫉妬するほど見事な本作品を見る
事が出来て、本当にMSVリベンジを開催してよかったと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                               近衛巧巳

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2013年

7月

27日

ロク MS-07H グフ飛行試験型

題名  The Right Stuff

戦火が膠着し、その打開策としてトンデモ兵器を建造、成功作もあれば失敗作もあります。
そんな中、MSを空に飛ばしてしまおうなんて・・・
テスト中に空中爆発したりと、パイロットと技術者達の苦労が脳裏に浮ぶ所がMSVなんでしょうね。
グフ飛行試験型は、おそらく失敗作かな~と思われますが、そのデーターからドムが生まれる礎となったのも公式設定ですね。

数あるMSVキットの中で、一番か二番を争う厳しい内容(笑)のグフ飛行試験型、
今なら、どんな風に僕の中で消化できるかな~と思っての工作でした。

元キットを仮組したら・・・・厳しい内容(逃げたくなりました~笑)なので、グフ改造の飛行試験型と設定にありますので、グフHGUCを芯に使う事にしました。

レギュレーションにあるとおり、オラザクは避けなくてはならないので、飛行試験型の記号となる膝から下と腕のマシンガンラックは元キットから拝借、胸部はプラ版で記号として新造しました。
ただ、そのまま元キットのパーツをミキシングするのもつまらないので、僕なりに手を入れてます。
そして肩パーツは、少しハの字(当時のガンプラ少年は皆やった!?~笑)にして碇型としてプロポーションが成立するようにスタイルを弄ってます。

ディテールは、少し僕の趣味が出てしまった様です。

グフ飛行試験型は、ラ イフル等の武器を持たない分、他のMSVに分が悪いと感じ(笑)電飾を程こす事にしました。
LEDは、バックバーニア6個、膝スカート裏と光漏れに2個、モノアイ1個使用し、配線は全て機体の中、バッテリーも機体の中に納めてます。
今回写真は撮ってませんが、電飾配線していても間接は動く様に工作してます。

塗装は、黒立ち上げです。ウエザリングマスター少々でフィニッシュとしてます。

簡単にヴィネット風としてます。
ベースはコトブキヤさんの情景セット砂漠用を使用。
兵隊さんはバンダイさん、ビルダーズパーツ1/144使用。
後は僕のジャンクパーツから適当に使用。

野外撮影したかったのですが、どうも僕の近郊で良い所が見つからなかったので(面倒な所が大い に有りです~笑)、
自宅窓より自然光で撮影、空を自宅から撮影した物を合成してみました。
ちょっと違和感ある所が反省点ですね。

今回、とても楽しんで製作できました。
これで少しですが、MSVリベンジが果たせたかな~なんて思ってます。

電飾にウェザリング、そしてヴィネット風のベースと、どれも
普段の私の作品にはない物ばかりで、それ故にとても刺激的な
作品だと思いました。
しかもプロポーションや、独自のディテール、センスを感じる
塗装など、どれをとっても一級品と、実に隙のない作品です。
更に刺激を頂いたのは屋外撮影です。以前にも屋外撮影をされる
方の作品を見ることはありましたが、自分でもやりたいと思った
のはロクさんの作品が初めてです。
多くの刺激を頂いたので、今後の作品にも生かせればと思いました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                   近衛巧巳

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2013年

7月

26日

S.Y.O MS-06Zサイコミュ試験用ザク

製作コンセプト
 ゴリラ体型だけどメリハリの効いたプロポーションを目指す。
使用キットはHGUCザク5%+HGUCドム30%+旧キットZザク30%+プラ板+エポパテ35%です。
 
頭部・上半身
 HGUCザクのヘルメット部を切り抜いてZザク風にアレンジ、頬のダクトはエポパテを盛り削りだした後にプラ板でディティールを追加しました。
 
胸部は、ほとんどがプラ板の箱組で出来ています、肩間接にはHGUCドムを加工して使っています。
 
 
下半身・脚部等
 フンドシと下腕部には、旧キットZザクのパーツを幅増し、使用しています。
脚部はHGUCドムのパーツに自作したスラスターパーツやディティール用パーツを盛り込み作成しました。
 
 
塗装
 少しまえに作成したM4シャーマンに使ったオリーブドラブのストックが大量にあったので迷わず使いましたw
 本体緑とのコントラストを付けるため胸ダクトのオレンジ色は、あえて明るめの色合いにしました。
 
仕上げには市販のコーションデカールと自作でカールを多めに使い情報量を増やしてみました。
 トップコート・ガイアノーツのフラットクリアー+フラットベース少量

オリジナリティや作風を生み出すというのはある意味一番
難しいと思います。
その作品を見ただけで誰の作った物か分かるというのは、
作り手としては一つの理想でもあります。
しかし、そんな生み出すのが難しい"作風"が本作品の製作者
であるS.Y.Oさんの作品にはあります。
それはバランスであったりディテールであったり、仕上がり
の質感であったりと、一言では言えませんがこの作品を見た
時も、何というかS.Y.Oさんの作品だなぁと思いました。
ミキシングパーツのチョイス、独自のディテールにカラー
リングやデカールのセンスなど見所満載のこの作品は正に
S.Y.Oさんにしか作れない作品だと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                    近衛巧巳

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2013年

7月

26日

ヤスヒロ MS-06E-3 ザクフリッパー

ザクフリッパーです。
前から作ろうと思っていたものの積んでいましたが、ちょうどいい機会と思いなんとか完成までこぎつけました。

基本的には旧キット(?)に可動部を入れながら組んでます。

大きいプロポーションの変更はボディの幅つめ、モモの延長くらいです。
あとは顔が横長の楕円形状なので、真円に近くなるようにしてます。

いちばん大変だったのはフリッパー部。(バックパックのことをそう呼ぶみたいです。今回資料あさってて初めて知りました。)
やたら部品が折れるんだもん…。

アンテナも折れちゃったので、ステンレスの棒に変更してます。(塗装後にポッキリ…。)

設定上は手ぶらなのですが、それだと寂しいので、実際にあるスナイパーっぽいカメラを基にしてでっち上げてます。
バズーカは、最近の大河原邦男さんの画稿にあったので、余ってた武器セットのを使って持たせてみました。

Twitterでほかの方の作業を見たりしながら組むのは、本当に楽しかったです。
また次回の開催があれば、参加したいと思います。

フルアーマーに続き、ヤスヒロさんの2体目の作品となります。
フルアーマーもそうでしたが、実に旧キットを上手く活かした
作品ですね。
最新キットとのミキシングも良いですが、技術さえあれば旧キット
だけでもここまでできるという、とても良いお手本のような作品で
はないかと思います。
何より丁寧な作り込みによって細部まで手が入っているので、旧
キットの持つ良さを損なわずに、今の目で見ても全く遜色の無い
素晴らしい作品になっています。
オリジナルのスナイパー風カメラも違和感なく纏まっていて、ヤス
ヒロさんのセンスの良さに脱帽しました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                    近衛巧巳

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2013年

7月

26日

ハルウミ TGM-79 ジムトレーナー

今回は、このような素晴らしい企画に参加できたことを嬉しく思います。
使ったキットはHGUCのジムです。
キットはジムらしさ?が出てて良い感じなので、設定画やトレカ等のイラストを参考に2次元の嘘みたいなものを自分なりに解釈して制作しました。

頭部
耳の部分を削り、ディティールアップパーツを貼り付け。
額の部分はポリパテを盛りつけて形状を出しました。

胸部
ジムトレーナーを表す記号でもある複座式の操縦席はエポパテで形を出しました。
この部分はイラストによって若干の違いがあるので重機の運転席をイメージしながら、設定画に似るように形状を調整しました。

腰部
フロントアーマーを切断して、腰パーツに貼り付け。
一段盛り上がった部分は切り取ったパーツを芯にして、パテで形状を整えました。

腕部
肩パーツは設定画に合わせてキットパーツを削りこみ。ヒジの丸イチモールドも削り落として丸モールドに変更。
手はコトブキヤのハンドパーツを使いました。

脚部
足首関節が一体化していたので塗装のことも考えて切り取って別パーツ化しました。
ヒザ、足首の丸イチモールドも削って丸モールドにしました。

塗装
2種類あるカラーリングから、黄色いほうを選択。グラデ塗装で仕上げました。
バイザーはキットと違い白っぽい色なので、塗装で再現。塗装後クリアーでコーティング。
デカールは連邦系旧キットMSVのデカールをメインに控えめに貼り付け。

HGUCジムは、個人的に一番好きなキットであり、同時に一番製作
しているキットでもあります。
その良さは何より"プレーン"である事。そのままでは少し物足り
ない感じがしますが、その分弄りやすく、弄った分だけ良くなる
というという所が何より楽しいキットです。
本作品はそんな個人的名キットの良さをとてもうまく活かした
作品だと思います。
一見トレーナーへの改修は簡単に見えますが、胸部の複座式コク
ピットブロックは製作した者にしか分からない絶妙な形状をして
おり私自身も過去に悩みながら製作したのですが、本作品はそこを
とても上手く纏めています。
そして何より心にくいのが、すべてのマルイチモールドを削り落と
してシンプルな丸モールドに改修している所ですね。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                                         近衛巧巳

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2013年

7月

20日

クロモモ RGC-80 ジムキャノン(アフリカ戦線仕様)

総評
旧キットMSVジムキャノンとHGUCジムのミキシングです。
ジムキャノンは未だHGUC化されていませんが(この先もムリかも)好きな機体でもあり、以前2体制作していた為スムーズに完成させることができました。

塗装は黒立ち上げの基本塗装後、エナメル塗料でウォッシング→デカール貼り→クリ
アーコート→再度ウォッシング→チッピング→シルバーでドライブラシ→つや消し→
ウェザリングマスターで汚し→つや消しでトップコート

今回自分の課題は「汚し」でした。汚しはやり過ぎると汚い印象になってしまいま
す。結果はやり過ぎ感満載になってしまいました。
でも自分なりに出来は満足な仕上がりになったと思います。また機会がありましたら
挑戦したいので、その時はよろしくお願いします。

私も過去にジムキャノンをミキシングビルドで製作したことが
あるのでわかるのですが、一番厄介なのは、肩のキャノン接続
部の処理なんです。ですがクロモモさんは過去にもジムキャノン
を製作されている事もあり実に上手くまとめているのがわかり
ます。
ご本人は少しやり過ぎたと言われている「汚し」も、アフリカ
戦線で活躍した機体という事を考えれば実に良いアクセントに
なっていると思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                近衛巧巳

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2013年

7月

20日

青田零時 FA-78-2 ヘビーガンダム

MSVリベンジ、参加させていただきありがとうございます。
「まだキット化されていない機体を作りたい」という事で、ヘビーガンダムで参加させていただきました。
自分としては「リベンジ」というより「チャレンジ」という意味合いが強いですが。
 
たまたま保管してあった13年前のホビージャパンに載っていた
プラモ狂四郎版のヘビーガンダムの作例を参考に制作しています。
 
素体はHGUCガンダムと、ヒザから下はHGUCジムカスタムを使っています。
構造がまるで別物なので無理矢理くっつけてます。
 
頭部:バルカンの穴を埋め、カメラアイの凸部分を平らにしてゴーグル状にしています。
 
胴体、腕、脚:主にプラ板や加工したアフターパーツやジャンクパーツ、パテで形を出しています。
        胸部ダクトは金属メッシュをはめ込んでいます。
        握り手と平手はジムカスタムの物。
 
バックパック:旧キットのネモの物を加工した物です。
        ビームキャノンは武器セットに入ってたハイパーバズーカを加工した物。
        メッシュパイプはRGガンダムMk-Ⅱの残り物。
 
ヘビーランチャー:とあるゲームだとフレームランチャーって名前ですがどっちなんでしょう?
           プラ板等でフルスクラッチしました。
           全長はガンダム本体とほぼ同じくらいです。
           なんとか保持出来てますがさすがに重い・・・。
 
塗装:MS-Xの設定を元に茶色のカラーにしました。
 
これを機にまだキット化やリニューアルされていない機体をどんどん作っていきたいと思います。

ヘビーガンダムは、MSXというMSVよりもさらにマニアックな出自の
機体です。フルアーマーとの共通点も多少はありますが、厳密には
そのまま流用できるようなパーツは無く、本作品もほとんどのパーツが
スクラッチか似た形のパーツを改造して使用しています。
その改造難易度からも、敬遠されがちなこの機体を、本作品は実に上手
く纏めています。
改造したパーツがどこなのかわからない、知らない人が見たらこういう
キットに見える。というのが上手く改造された作品への定番の感想だと
思いますが、まさに本作品はパッと見ではどこが改修されたのか分から
ないくらい、高次元に纏まっている素晴らしい作品です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                            近衛巧巳

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2013年

7月

20日

Jetちゃんこ MS-06W一般作業用ザク

・あまり予算を割けなかったのでAmazonで旧ザクより安かったHGUCザクⅡを使いました。
・頭部は接着面を2ミリ程削りました。
・腕や背中はプラ板を貼り付け、右腕のスコップは家にあったアイス用のプラスチックスプーンを取り付けました。
・脚の形状再現が難しく雰囲気だけな感じに…、盛っては削りの繰り返しでパテの塊と化しました。
・サフを吹いた後ガンダムマーカーのイエロー、ホワイト、ガンメタリックを使いました。予算があれば缶スプレーを使いたかったです。トップコートを吹いて完成です。

・今まで大きな改造などしたことがなくガンプラはいつも素組み+αでした。今回は、改造できる自信がなく一歩踏み出せないでいた過去の自分に対してのリベンジでした。
技術力がないのでせめて期限までに完成させるのを目標にと頑張りました。この約3ヶ月とても充実してました、素敵なコンペのおかげです。

作業用ザクは数あるマイナー機体が立体化、キット化されている現在でも
1/144、1/100スケール共にキット化に恵まれていないマイナー機体。
無ければ自分で作るという、モデラー本来の性質を刺激してくれるこの機体
を初めての改造対象としたのは、ある意味必然かもしれません。
旧ザクから改造すれば意外と簡単にできそうに見えるこの機体も、実際には
ほぼスクラッチとなるパーツもあり、難易度は比較的に高いと思います。
そんな作業用ザクの特徴を上手くとらえ、どこから見ても作業用ザクにしか
見えない本作品は、初改造作品とは思えないほど上手くまとまっています。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                             近衛巧巳

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2013年

7月

14日

けいず RGM-79SC ジムスナイパーカスタム

この度、ジムスナイパーカスタムを製作致しました。
ミキシングなどを行わず、キット中心に仕上げました。
バズーカは「武器セット」から、スナイパーライフルのサプレッサー?部分はガンダムのビームライフルから持ってきました。
実物の色はブルー系統なんですが、どう見ても画像はグリーンになってしまいました。

パッケージの左上のブルーの機体で昔、コミックボンボン誌上で小田氏が製作した「インターセプタータイプ」をモチーフに製作しました。
よろしくお願いします。

一見すると、旧キットそのままじゃないかと思ってしまいそうですが、
いやいや、元キットを知る人からすれば、実に本作品が上手く改修
されているかがわかります。プロポーション変更によって、元キットの
持つノスタルジックな雰囲気は残しつつ、今の目で見てもカッコよく
見えるという、とてもMSVリベンジに相応しい作品だと思います。
しかも、当時は説明書の解説にしか載っていなかったインターセプト仕様
というマイナー好きにはたまらない作品になっています。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                    近衛巧巳

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2013年

7月

14日

kyoka2 RGC-80 ジムキャノン

ミキシングビルドでの製作になります。
使用キット
ジム2・ジム改・ジムキャノン2・ジムキャノン(旧キット)
上半身はジム2、腰から太ももはジム改、膝下はジムキャノン2
右肩のキャノン砲は旧キットジムキャノンでダクト周りはプラ板でそれらしく囲ってみました。
延長や幅詰めなどしておらずそのままはめ込んだだけのお手軽改造です。

ミキシングビルドというのは、実にセンスが問われるものだと思います。
別キット感を出さないようにするというのは、なかなかに難しい。
そんな中で本作品は実に上手く別キットのパーツを馴染ませています。
知らない人が見れば元からこういう物に見える程にまとまっています。
新しいキットを使って作る現代風アレンジのMSVもとてもいい物だなと
この作品を見て改めて思いました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                          近衛巧巳

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2013年

7月

14日

Type920r YMS-09 プロトタイプドム

■工作
 ①胴体・腕の幅詰め、②腕付け根の胴体への密着度向上、③足首接地性向上
 ④動力パイプ、手首などをオプションパーツに換装、⑤各部スジボリ追加
 ⑥ジャイアント・バズはHGUCドム用を使用


■塗装
 凡例:(G)ガイアノーツさん、(C)クレオスさん、(T)タミヤさん、
    (H)ハイキューパーツさん

 下地:(C)Mr.サーフェイサー1000+(G)サーフェイサーEVOシルバー
 黒:(G)バーチャロンカラー VO-20 ストームブラックブルー
 赤:(G)名鉄スカーレット
 グレー:バーチャロンカラー VO-11 スノーライトグレー
 白:(G)EXホワイト
 黄:自作の調色イエロー
 メタリック:(C)焼鉄色、(G)スターブライトシルバー
 クリア:(C)クリアイエロー

 スミ入れ:(T)デッキタン、(T)ジャーマングレー
 チッピング:(T)ダークアイアン、(T)フラットアルミ

 

■感想
 メカコレを経て発売された後発キットのため、旧キットですが
 作りやすいアイテムだったと思います。
 特に、ザクやグフなどとは異なり、パーツ一つ一つが大きいので、
 オプションパーツで関節を新造する際のスペースが確保しやすかった
 といった点も効いていました。

 また近衛様をはじめ、twitterのフォロワーさんにモチベーションを
 頂けたことも、無事完成に到った理由だと思います。
 心より御礼申し上げます。

 まだまだ作ったことがないMSVが残っていますので、またいつか第二回
 が開催されることを祈念して、投稿のご挨拶とさせて頂きます。

実はポイントを押さえた改修というのが一番難しいと思うのですが、
本作品は実にそれが上手い作品だと思います。
旧キットの良さを残しつつ、どうしても気になる部分のみを的確に
改修することによって、劇的に見栄えを変えてしまうのは流石の
一言につきます。
更にカラーリングにもワンポイントを入れることによって、今までに
見た事のない作品にしている所もとても上手いなと思いました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                             近衛巧巳

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2013年

7月

13日

hktm27 RGM-79LV ジムナイトシーカーⅡ

ナイトシーカーはMSV-Rで近年に設定された機体という事もあり、まだ
立体作品が少なく、このナイトシーカーⅡに関しては本作品が個人的には
初の立体作品となります。
私自身もナイトシーカーを製作したのでわかるのですが、設定画だけでは
わからない部分や、立体化する際に鬼門となる矛盾点などを上手く立体として
まとめています。
設定画よりもケレン味溢れるスタイルなのもナイトシーカーのイメージに
合っていてとても格好良い作品だと思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                        近衛巧巳

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2013年

7月

13日

ドミノ MS-07C-3グフ重装型

MS-07C-3グフ重装型
使用キット
頭+胸:旧キットグフ
腕+腰:MSVグフ飛行試験型
武器:グフフライトタイプ
脚+肩:HGUCグフ
(細かくはスリッパにHGUCの06R
 上腕にHGUCの旧ザクも使用)

製作にあたり設定資料を探したところ背面の詳細が
全く見当たらないので、自由に妄想して作りました。
MS-07C-4に発展する仕様として脚部バーニアを追加。
飛行試験型の転用パーツで製作しました。

腹部や股関節の可動域は狭いですが立ち姿や全体の
バランスは自然に出来たと思っています。
青のカラーは鉄道模型塗料のGM Railway Colorの22番
のみでマッキーの茶色+黄土色で墨入れしました。
工作精度や仕上げは技術不足ではずかしい限りです。

MSVの中でも比較的地味な所為かあまり完成品をみない重装型。
そんな重装型を、小気味よいアレンジで完成させてくれた本作品。
重装型のどっしりとしたバランスを、懐かしさを損なわない程度に
うまく現代風にアレンジしてあるのがとても良いですね。
汚しの雰囲気も、よりMSV感を増していてこの作品に良いエッセンスを
与えているのが分かります。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。
                                                                                          近衛巧巳

        

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2013年

7月

13日

sary MS-14B 高機動型ゲルググ(ユーマ・ライトニング中尉機)

このユーマ・ゲルググを作るきっかけとなったのはもちろん、原作のマンガを読んだからでした。
 
しかし創刊当事から読み続けているわけではなく、初めて読んだのは今年の1月末。
 
「おぉ、このゲルググかっこいい」となりまして、
誰か作っ てるのかなぁとネットで探してみると
結構出てくる・・・
 
ん?
 
あー、ガレキで改造パーツ出てたのね・・・しかもかっこいい・・・
 
あ、もう売ってないんだぁ・・・ふーん・・・
 
あれ、ひょっとして出遅れてる?俺??・・・
 
売ってないと分かった途端、「じゃあ、無いものは作る!!」という事になりまして
 
原作マンガを進めてくれた職場の同僚にも「是非コイツを作ってくれ!」とも言われましたので
 
制作意欲に火がつきました。
 
そして作成途中にこの「MSVリベンジ」コンペ開催を知り、僭越ながら参加表明した次第であります。
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そうそうたる参加メンバーに戦々恐々しながら作成しましたが、思ったとおりのスタイリングに
作ることが出来たと思います。(少々でかくなりましたが)
特徴的なバックパックはほぼプラ板製、脚部ユニットはプラ板と100均編み棒にて作成しております。
 
ところどころオリジナルの解釈でパーツを作成してますが、そこは温かい目で見てやってください。
 
 
また、作成にあたり特にtwitter上にて交流のあった近衛騎士団長さまはじめ多くの皆様のお蔭でモチベーションの維持ができ
完成させることが出来たと思ってます。ありがとうございました。この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。
 
 
 
それではwww

ベースとなったHGUCのゲルググは、どちらかというと野暮ったいプロポーション
のキット。しかし、この作品はユーマ=ライトニング機の持つスタイリッシュな

イメージを最大限に再現された作品です。
高い工作精度と、コミック版を彷彿とさせるプロポーションへの改修が合わさる
事で、素晴らしい作品へと進化しています。
個人的に大好きな機体を、こんなに格好良い立体で見られてとても嬉しく思います。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

                                                                                              近衛巧巳

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2013年

7月

11日

ヤスヒロ FA-78-1 フルアーマーガンダム

イチバン好きなガンダム、フルアーマーガンダムです。
去年の暮れから、旧キットをちまちまちまちまと改造してましたが、ようやく完成しました。

ひじ関節と丸指ハンド以外は、大体キットを幅まし幅つめして使用してます。
あとは、岡プロの1/100やレットラの1/144、MG版とにらめっこしてました。

フルアーマーって、設定画と旧キット、MG版で塗り分けが全部違うんで、とりあえず設定画ベースで塗ってます。

コンペのおかげで、何とかラストスパートかけることができました。
ありがとーございます。
小さいころから大好きなMSが作れ、なんとかリベンジ完了です。

まず最初に完成画像を見て、とても素直な作品だと思いました。
特に奇をてらうような改造はなく、知らない人が見れば、最初から
こういうキットなのかと勘違いしてしまうような作品。
しかし、元キットを知る人から見れば、いかにこの作品が要点をうまく
改修してあるかがわかると思います。
元キットの良さを最大限に生かし、改修した事を感じさせない本作品
は、まさにあの頃欲しかったMSVキットそのものだと思いました。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

 

                                    近衛巧巳

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2013年

7月

11日

大佐 スキウレ

作品タイトル
 「スキウレ」

MS-Xに登場するスキウレを製作しました。

Twitterでのフォロワーさんとのやり取りからふと、スキウレを作ってみたくなり、ヤクルトを買って来たのが事の始まりです。

板にヤクルトの瓶を貼り付けてニヤニヤしていた所へMSVリベンジ開催の情報が…。

「MS限定」というレギュレーションに対して「ザク載せますからスキウレもアリにして?」というド厚かましい要望にお応え頂いた主催者様に感謝致します。

そして結果、ヤクルトとピンポン球を貼り合わせた夏休みの工作の如き作品になってしまった事を陳謝致します。

<製作に使用しもの>

ヤクルトの瓶×2本  
マクロス アーマードファクトリー
ピンポン球4個
タミヤエナメル塗料のフタ
ダイソーエポパテの容器
その他ジャンクパーツ

搭乗機のマインレイヤーは足をアルミ線接続で開ける様にしただけです。
バックパックはノーマルの上から被せてあり、ネオジム磁石で脱着出来ます。

非人型でミキシングビルドというアテもない旅の様な作業でしたがマインレイヤーほぼ素組が癒しの効果を発揮してくれました。

設定画とは全然違いますし「工作精度など犬に喰わせてしまえ!!」と言わんばかりのまさに飛び道具、一発ネタですがとても気に入っていますw

2番目に届いたのがこちらのスキウレ。そもそも、サブメカに関しては
製作してくれる方がいればいいなとは思っていたものの、実際に製作される
方はなかなかいないだろうと思っていた所にお問い合わせを頂いたので、
その時は思わず小さくガッツポーズしてしまいました。
砲身にヤクルトの容器を使うなど、その柔軟なパーツ選びのセンスは

とても参考になり、しかも完成した画像からはそんなパーツ達が使われている

事を全く感じさせない所が素晴らしいです。
マイナー好きの私にとっては製作していただけでも有難い作品でしたが、こんなに

素晴らしい完成度で見られて幸せです。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

 

                                      近衛巧巳

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2013年

7月

11日

ハウエル MS-06V ザクタンク

戦闘で傷ついたザクをサルベージするシチュエーションで製作しました。
ザクタンクには、使い古されたような錆を浮かせてみたり、適度なダメージを
施してあります。
右腕は、平たくモノを挟める構造にしました(MG Zの足首カバーを使用)
モノアイ周辺、各関節部にはメタルパーツでシリンダーをイメージして内装しました。
 
単品では寂しかったので、ジオラマ仕立てにしております
(今回の応募対象では無いので、さらっと)

一番最初に届いた完成画像がこちらのザクタンクでした。
こちらの予想を遥かに上回るスピードで完成されたハウエルさんの
ザクタンクは、その期間でどうやって・・・?と疑問に思ってしまうほど
作り込まれた作品でした。ジオラマ製作の経験が無い自分にとっては構図
や、そこにあるストーリー性など、参考になる事が多く、何より自分もジオラマ

を作ってみたくなりました。ちなみにお気に入りは2枚目の背面からのショット
です。

この度は素晴らしい作品をありがとうございました。あの頃への復讐が
少しでも果たせたなら幸いです。

 

                                                                                                   近衛巧巳

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2013年

7月

09日

近衛巧巳 RGM-79V ジムナイトシーカー

恥ずかしながら、一応主催としてトップバッターを飾らせていただきます。

本作品はMSVリベンジを始める以前から製作していた物ではありますが、
今回の企画に合わせて是非完成させようと思い。この度、何とかカタチにする
事が出来ました。
もともと以前から同じフォーマットで製作していたジムのバリエーション機体
の一環であったので、基本的な改修箇所は以前と同様ですが、いくつか新たに
改修したところもあります。
一番苦労したのはバックパックの追加スラスターでしょうか、可動部分をどう
するのか悩みましたが、市販パーツの組み合わせで何とかカタチになりました。
この機体はMSV-Rのものなので厳密にはMSVリベンジとは言えないかもしれません
が、あの頃に作りたかった、欲しかった完成品が今の技術で・・・という点では
まさに、あの頃へのささやかな復讐が出来たのかなと思います。

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